料金を明確に記載した契約書もお渡しいたします。
法テラスの要件を満たす場合は法テラスの利用が可能です。
債務整理のご相談は初回無料です。
その他のご相談は30分5250円です。ただ多少時間をオーバーしても、それ以上の料金をいただくことはしておりません。
日曜日法律相談や夜間法律相談も実施しておりますので、まずはそちらのご利用をお考え下さい。
平日がお忙しい方へ
代わりの方でもご相談できなくもないですが、直接ご本人様からお話をうかがえないので、弁護士からのアドバイスもどうしても一般論にとどまってしまいます。
やはり、弁護士が直接ご本人様から事実はどのようになっているのかを詳しくお聞きして、より具体的なアドヴァイスをした方が有効と思われます。ですので、ご本人様がご相談に来られることをお勧めします。
また、ご依頼の場合は、事前に必ずご本人様と面談する必要があります。
弁護士には守秘義務があります。 まず、ご依頼前の相談段階では、相談内容含めご相談者様の個人情報が外に漏れるようなことは一切ありません。 ご依頼後は、相手方に弁護士が代理人になった旨の通知(受任通知)を送ったり、裁判所に訴状や申立書を出したりすることなどにより、必要な範囲の人には、弁護士に依頼したことを知られることになります。依頼後にどのような範囲の人に知られるかについても、遠慮なくご相談ください。 当事務所では、他のご相談者様とお顔を合わせることのないよう、プライバシーにも配慮しております。
まずお電話でご相談の日時をご予約ください。
予約なしに事務所に来所いただいた場合、弁護士が裁判所に出廷していたり、他の相談に対応していたり、出張しているなどのため、十分なご対応ができない場合があります。
もちろんです。弁護士は、法律、裁判、交渉の専門家ではありますが、事案の真相を知っているのはご相談者様です。是非とも、ご存じの事実を十分にお話しいただき、いつでも意見を仰って下さい。
このようにして、ご相談者様と弁護士が充実した話ができれば、弁護士も適切なアドバイスや方針・仕事内容の決定ができますし、ご相談者様のご理解も深まるものと考えます。
まずはご相談時にお話をお聞かせ下さい。
そして、弁護士が解決の方法やメリット、デメリット、解決にかかる時間や費用について十分にご説明いたします。その上で、ご相談者様がご遠慮なく弁護士に依頼するかしないかを決めて下さい。
その際に不安な点や分からないことがありましたら、何でもご質問下さい。
1.借入れ先の契約書、カード、ATMの領収書等(ある分だけで結構です)
2.運転免許証又は保険証等の身分が証明できるもの
3.認めの印鑑
これらの物をお持ちいただくことをお勧めします(全くない場合でも相談は可能です)。資料が多いほど、ご相談時により具体的なアドヴァイスがしやすくなります。
今すぐ取り立てを止めたい。返済額を減らしたい。最善の策を知りたいなどご不安やご不明な点などありましたら、お早めにご相談ください。